セラピストとして、技術を学ぶことはとても大切です。
- 新しい手技を学ぶ
- 身体の知識を増やす
- もっと上手くなりたい
- もっとお客様に喜んでもらいたい
私自身、セラピストとして30年。
これまでたくさんの技術を学び、たくさんの身体に触れてきました。
その中で、今だからこそ感じることがあります。
それは、
ということ。
施術者の状態は、触れる手に表れる
お客様を何とかしてあげたい。
痛みを取ってあげたい。
身体を変えてあげたい。
満足して帰ってほしい。
そんな気持ちが強くなるほど、知らないうちに身体に力が入っていることがあります。
「もっと強く」
「もっと効かせなければ」
「正しいことをしなければ」
そうやって、施術者自身が頑張りすぎてしまう。
でも、本当に必要なのは「頑張ること」なのでしょうか。
身体に触れる前の自分は、どんな状態なのか。
相手の身体を「変えよう」としていないか。
相手の反応を聴けているか。
寄り添うことと、背負うことを混同していないか。
私は長い施術経験の中で、こうした問いを何度も繰り返してきました。

施術者の手は、技術だけで動いているわけではありません。
呼吸、姿勢、緊張、意識、感情。
そして、相手にどう向き合っているのか。
そうしたものが、触れ方や声のかけ方、距離感となって表れます。
だからこそ、
技術を増やす前に、自分自身を知る。
それも、施術者にとって大切な学びなのだと思っています。
今回、これまでの経験を一度言葉にして整理し、同じように施術に向き合う方と共有するための講座を始めます。
これは、技術を教えるだけの講座ではありません。
「施術者として、どう在るのか」
を一緒に考え、感じ、実践する時間です。
少人数だからこそできる対話。
自分自身の身体や呼吸を感じる時間。
そして、実際に触れることで「自分の状態が施術にどう影響するのか」を体験していただきます。
・技術を学んでも、なぜか自信が持てない
・お客様のことを考えすぎて疲れてしまう
・「治してあげたい」という気持ちが強くなってしまう
・施術中、自分自身が緊張していると感じる
・もっと自然な施術がしたい
・セラピストとして長く仕事を続けたい
・技術だけではない、自分自身の強みを見つけたい
そんな方に、一度参加していただきたい講座です。
私自身も、ずっと答えを知っていたわけではありません。
迷い、考え、試し、失敗し、身体から教えてもらいながら、少しずつ今の施術にたどり着きました。
だから「こうするべき」という正解を教えるつもりはありません。
一緒に考えながら、
自分自身の施術者としての答えを見つけていく。
そんな時間にしたいと思っています。
技術を増やすことも大切。
でも、その技術を使う「自分」が整っていることも、同じくらい大切です。
技術の前に、施術者の在り方を。
ここから、新しい学びを始めます。
第1期・モニター開催(3回限定)
時間:3時間
定員:3〜5名
参加費:22,000円(税込)
会場:ユーカリマッサージ コトリドウ
詳細・開催日は決まり次第お知らせいたします。
ご興味のあるセラピスト・施術者の方は、公式LINEよりお問い合わせください。
自分の施術を、もう一度見つめてみませんか?
